2013-01-05 生きる Essay 生きること。 この身体、この血肉が、多くのものの犠牲の上に成り立っていることを忘れない。 明けましておめでとうございます。 さて2013年、今年はどのような一年になるでしょうか。 少しでも多くの言葉少しでも多くの考えや物の見方少しでも多くの写真少しでも多くの事実少しでも多くの何かを、去年よりも皆さんに伝えることが出来れば幸せです。 more Something for everyone.